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6月23日・田辺三菱製薬に対する行動

  • Posted by: sin
  • 2008年6月22日 21:51

 薬害肝炎訴訟全国原告弁護団は、6月23日に田辺三菱製薬本社(大阪市中央区)へ和解に応じるように要請行動を行います。皆様のご参加ご支援をお願いします。

集合場所が決まりましたのでお知らせします。
6月23日(月)
 12:00 地下鉄御堂筋線淀屋橋駅1番出口を出た所です。
 12-13:00 ビラ配り等の街宣行動
 14:00  中之島女神像前集合(大阪市役所南側) 
     ★昨年11月の企業攻めの時と同じ場所です。
 14:30  抗議パレード出発 田辺三菱製薬株式会社まで
        会社住所 大阪市中央区道修町3-2-10
 15:00  直接交渉(原告弁護団で)
      直接交渉拒否の場合は抗議アピール)
 17:00  記者会見 報告集会 (大阪弁護士会館)

【原告団からのお願い】

薬害肝炎「企業モラルを正せ!抗議行動」参加のお願い
  6月23日(月) 大阪
       薬害肝炎全国原告団 代表 山口 美智子

 5年の歳月をかけ、支援の皆さまと共に闘ってきた訴訟も、世論の後押しを得て、今年1月「薬害肝炎救済法」が制定しました。訴訟解決に向けた一定の道筋がつき、国との和解も勝ち取ることができました。これも、支援の皆さまが私たち原告団に寄り添い、支え続けていただいた結果であると感謝申し上げます。
 この5ヶ月、「ウィルス性肝炎患者が安心して治療に専念できる恒久対策」実現に向けて、更に支援の皆さまと活動を続けていますが、世間では、肝炎問題は解決されたかのように受け取られています。また、被告製薬企業との基本合意も締結できていません。まだ、薬害肝炎問題すら終わっていないのです。
 昨年から食品の偽装が相次ぎ、私たち国民の食に対する信頼と健康を脅かした企業は、廃業に追い込まれています。医薬品は食品以上に真実が求められ、偽装は絶対許されません。ところが、被告企業は、「患者の命を守る」という製薬企業の役割を放棄してきたとしか思えません。これまでも、常に国の責任の背後に隠れ、薬害被害者を無視し続けてきました。
 国との和解が成立した今だからこそ、製薬企業には「患者の命を守る」という原点に立ち返らせ、「一人の命も奪わない」という決意を固めさせる時が、今なのです。
 私たち原告団は、企業倫理と医療消費者視点が欠落している製薬企業に対し、心からの反省と謝罪を求めたいと思います。

 これまで原告の思いを共有し共に闘っていただいた皆さま、私たち原告団の抗議行動へのご支援をよろしくお願いいたします。

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