- 2008年2月20日 06:13
18日、大阪地裁で薬害肝炎大阪訴訟第二陣の期日。高裁に続いて国と和解が成立しました。
この日原告18人が和解しました。これで、薬害肝炎全国原告団が、国と和解した原告数は全国で47人となりました。
その後中之島中央公会堂で行われた報告集会では、実名公表されている4人が挨拶され、「これからは350万人肝炎患者の支援策を国に求め実現していくためにがんばる。」と決意を表明、支援のお礼を述べておられました。
原告と国との和解の合意書で、原告・弁護団との定期協議を行うことが約束されていて、原告達は年度内の協議の開始を国に求めています。
報告集会の最後に山西弁護団事務局長は、「350万人肝炎患者のための肝炎対策(恒久対策)を、よりよいものにするためにも、患者団体と相談しながらがんばりたい」と、今後の決意を述べておられました。
報告集会終了後、弁護団の方々は、支援に駆けつけた患者さんに対して、薬害肝炎被害者救済法に基づく手続きの個別相談を行いました。
福岡地裁でも20日に第二陣の国との和解が成立する予定です。
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